第63回日本心身医学会総会で発表しました。

磯部昌憲が、多施設参加共同研究により、神経性やせ症と健常対照群の脳体積を比較するとともに、食行動の指標との相関を調べ、神経性やせ症の重症度の生理学的マーカーとなりうる脳領域を検討した結果を、報告いたしました。