Neuroscience 2022(北米精神医学会総会)で発表しました。

磯部昌憲が、神経性やせ症患者の行動変容の難しさについて、状況に応じて行動を変更することを求められる行動実験課題を用いて健常対照者と比較した結果を、ポスターで発表しました。